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エアコン接続不良・古い扇風機…

四国の火災事故 5年間で17件 NITE注意呼び掛け

2019年7月10日(水)(愛媛新聞)

経年劣化により出火した扇風機の火災事故を再現した様子(NITE提供)

経年劣化により出火した扇風機の火災事故を再現した様子(NITE提供)

 エアコンや扇風機の火災事故が昨年3月までの5年間に四国で17件起きていたことが、製品評価技術基盤機構(NITE)のまとめで分かった。NITE四国支所(高松市)は、使用頻度が増える夏場に事故が急増するとして、注意を呼び掛けている。

 四国支所によると、県別の発生件数は、愛媛3件(エアコン2件、扇風機1件)▽香川5件(2件、3件)▽高知3件(3件、0件)▽徳島6件(5件、1件)。死亡や重傷のケースはないが、軽傷事故が愛媛と香川で計3件あった。

 エアコンの火災原因は、電源コードを不適切な接続方法で延長したため、接続不良で異常発熱するなどした。扇風機の火災の多くは経年劣化が原因とみられ、2016年には愛媛県で、44年間使っている扇風機のモーター用コンデンサーから発火し、1人がやけどで軽傷を負った。

 全国では火災事故が354件(エアコン258件、扇風機96件)発生し、7人が死亡した。エアコンのリコール対象製品を使用し続けたケースもあり、四国支所は「製品がリコール対象かどうか必ず確認し、異常がある時は使用を中止してほしい」としている。

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