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西日本豪雨1年

被災の大乗寺、安全願い法要 宇和島・吉田

2019年7月8日(月)(愛媛新聞)

僧侶や檀家らが豪雨災害からの立ち直りを願った法要=7日午前、宇和島市吉田町立間の大乗寺

僧侶や檀家らが豪雨災害からの立ち直りを願った法要=7日午前、宇和島市吉田町立間の大乗寺

 西日本豪雨で被害を受けた愛媛県宇和島市吉田町立間の大乗寺(河野徹山住職)で7日、臨済宗妙心寺派の住職らによる復興祈願・合同慰霊法要があった。

 立間川のほとりに位置し、吉田藩主の墓があることでも知られる大乗寺は昨年7月7日、早朝からの豪雨で川から水があふれ、周囲が泥まみれとなった。本堂や本坊など建物が浸水被害を受けたほか、吉田藩の伊達家藩主が眠る伊達家墓所に土砂や木材が流入し墓石などが崩れた。ボランティアや檀家(だんか)らが泥を取り除くなどして大部分は持ち直したが、墓石などまだ手つかずの部分も残っている。

 法要は大乗寺など吉田地域や西予市明浜地域などにある臨済宗妙心寺派の10寺院が主催し、関係者約50人が地域の安全などを願った。河野住職(52)は「今回のような災害が今後起こらないとはいえない。そんな無常の中で、私たちは地に足をつけ一歩ずつ前に進むことはやめてはいけない」と話した。

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