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愛媛豪雨災害

吉田地域スプリンクラー、月内に復旧見込み 柑橘対策チーム会議

2019年7月6日(土)(愛媛新聞)

西日本豪雨犠牲者に黙とうをささげる出席者=5日午前、宇和島市天神町

西日本豪雨犠牲者に黙とうをささげる出席者=5日午前、宇和島市天神町

 西日本豪雨で被害を受けたかんきつ産業の早期復興に向け、県や南予4市町、農業団体などが一体的に取り組む「南予地域柑橘(かんきつ)農業復興対策チーム」の第10回会議が5日、宇和島市天神町の県南予地方局であった。同市と西予市での今期の農作業の進捗(しんちょく)状況や、被災園地の復旧計画などの対応を協議した。

 県は両市の農地や農業用施設の復旧状況を説明。宇和島市吉田地域のスプリンクラー(39ブロック)はほぼ復旧し「通水準備している残り1ブロック(法花津地区)も7月中旬に稼働できる見込み」とした。JAえひめ南(同市)は防除作業について「稼働地域では5月から定期防除を実施し未修復の場所では手作業で対応している」と伝えた。

 吉田地域で進めている県の「農地復旧モデル計画策定事業」に関し、担当者は「法花津、白浦両地区(計6・8ヘクタール)では、再編復旧に向けた地元合意形成を図っている」と報告。早期の復旧を優先し改良復旧を選択した小名、河内両地区と、原形復旧予定の深浦、沖村両地区では測量設計中で「原形復旧と改良復旧は2020年度までに完了させる」とした。

 豪雨1年を前に、出席者全員で犠牲者への黙とうも行った。

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