ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2019
821日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

参院選2019えひめ

永江・らくさぶろう氏激戦 序盤情勢 投票先4割未定

2019年7月6日(土)(愛媛新聞)

 4日公示された第25回参院選で愛媛新聞は5日、本社・支社局での取材に世論調査(4、5日実施)を加味し、3新人が立候補した愛媛選挙区(改選数1)の序盤情勢を探った。野党統一候補で旧民主党元衆院議員の無所属永江孝子氏(59)と自民党らくさぶろう氏(54)=本名冨永幸伸、公明党推薦=が激戦を繰り広げている。4割程度は投票先を決めていないと回答し、両陣営は浮動票の取り込みを狙う。

 

 2016年参院選の敗戦直後から活動を続けてきた永江氏は、自身の後援会組織や県内野党などと連携。松山市では公民館単位での集会を開くなどしてさらなる浸透を図る。子育て支援策や、税金の使い道の適正化を主張している。

 らくさぶろう氏は、1月の出馬決定の遅れを取り戻そうと、公示後も自民県連支部の組織網を生かし、細かく地域を街宣。序盤は南予を中心に入り、出身の大洲市などが被災した西日本豪雨からの復興への思いなどを訴える。

 愛媛は全国に32ある改選1人区の一つで、与野党の幹部らが来援予定。自民は7日の茂木敏充経済再生担当相をはじめ、安倍晋三首相や片山さつき地方創生担当相らの来県を調整、政権の実績などをアピールする。対する野党は、5日に国民民主党の玉木雄一郎代表が松前町で街宣。国民の原口一博元総務相や共産党の小池晃書記局長らも入り対決姿勢を強調する。

 愛媛選挙区で政治団体・NHKから国民を守る党の椋本薫氏(45)は放送法改正などを訴えている。

 比例代表は公明現職の山本博司氏(64)が3選を目指し、県内でらくさぶろう氏陣営と連携している。

    おすすめ記事

    <プレスリリース>一覧

    愛媛の主要ニュース

    トップ10ニュース

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。