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梅雨前線数日停滞か 

南予で大雨厳戒 避難や休校相次ぐ 

2019年7月2日(火)(愛媛新聞)

 停滞した梅雨前線の影響で、1日も県内は南予を中心に雨が降った。松山地方気象台は同日午後4時27分、大雨に関する県気象情報を出し、引き続き土砂災害への警戒を呼び掛けている。

 気象台によると、6月29日午前11時から7月1日午後4時までの総降水量は西予市宇和160・5ミリ、内子町獅子越峠143・0ミリ、大洲129・0ミリ、八幡浜126・5ミリ、伊方町瀬戸120・5ミリ。南予では2日朝から夕方にかけて強い雨が降る見込みで、2日午後6時までに予想される24時間降水量は多い所で東中予50ミリ、南予80ミリ。前線は4日ごろにかけて西日本から東日本の太平洋側に停滞する見込みで、さらに7日ごろにかけて停滞し、大雨が続く恐れもある。

 県災害警戒本部の1日午後9時現在のまとめでは、「避難勧告」(警戒レベル4相当)が出た宇和島市で4人、「避難準備・高齢者等避難開始」(警戒レベル3相当)が出た西予市で3人が避難している。大洲、西予、宇和島、愛南の4市町の小中学校や高校など46校が臨時休校したほか、29校が始業時刻を遅め、うち4校は終業時刻も早めた。

 JR四国は、予讃線伊予吉田駅(宇和島市)の雨量計が連続雨量90ミリの規制値を超えたため、1日午前5時35分ごろから八幡浜―宇和島間の特急、卯之町―宇和島間の普通列車の運転を約2時間見合わせた。同社によると、上下計9本が運休・部分運休したほか、上下2本が12~14分遅れ、約800人に影響が出た。

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