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鬼北・日吉

義務教育学校、効果は 町教委が保護者と懇談

2019年7月2日(火)(愛媛新聞)

地域に分かれ、義務教育学校設立に関し意見を出し合う保護者ら

地域に分かれ、義務教育学校設立に関し意見を出し合う保護者ら

 鬼北町の日吉小学校と日吉中学校の保護者が集う教育懇談会が6月30日、同町下鍵山の同中体育館であった。両校統合で2020年4月の義務教育学校設立を目指す同町教育委員会関係者が出席し、経緯などを説明。設立推進へ両校保護者に理解を求めた。

 教育懇談会は毎年両校が年1回同時に開催する日曜参観日に合わせて昨年から実施。両校の活動報告や今後の計画などを話し合う場になっている。

 町教委によると、両校は小中一貫方式の教育を13年から実施。義務教育学校設立の提案は18年11月の臨時議会で議案上程されたが、賛成少数で否決となった。否決以降も日吉地区住民の同学校設立要望の動きは根強く、同町教委は本年度も設立に向け、周知パンフレットを作製した。

 懇談会の質疑では保護者から学校設立に伴う効果や、前年議会で否決になったいきさつなどについて質問があり、筒井亀教育長が現在両校で実施している教員の乗り入れ授業がさらに進み、児童、生徒のフォロー体制が強化されると説明した。

 議会での否決については「報道などでは時期尚早だったとされており、議員のみなさんには理解してもらえるよう努める」と回答。地域ごとに分かれての話し合いもあった。

 筒井教育長は「日吉の両校を生かすための転換となり得る。皆さんにご説明し、承諾を得たい」と話した。

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