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南予広域で大雨警報

宇和島・八幡浜避難勧告発令

2019年7月1日(月)(愛媛新聞)

 西日本付近に停滞している梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、30日の県内は南予を中心に各地で雨が降り続いた。松山地方気象台は、同日、大洲、八幡浜、西予、宇和島の4市と内子、愛南両町に大雨警報(土砂災害)を出した。30日午後4時半に、大雨と落雷、突風に関する県気象情報を出し、7月1日夕方まで土砂災害への警戒を呼び掛けた。

 気象台によると、29日午前11時~30日午後4時の総降水量は大洲で100ミリ、内子町獅子越峠で104ミリ、八幡浜で102・5ミリ、伊方町瀨戸で96・5ミリ、西予市宇和で128・5ミリ。1日の昼前にかけて局地的に雷を伴う激しい雨となる見込みで、1時間降水量は多い所で40ミリ。

 県災害警戒本部の30日午後9時現在のまとめでは、県道長浜保内線の八幡浜市日土町森山―同市日土町川辻の区間、同宇和三間線の宇和島市吉田町立間で通行止め。土砂災害や洪水などの危険が予測される際の避難行動を促す5段階の警戒レベルで、宇和島市はレベル4に相当する「避難勧告」を4885人に出し、八幡浜市も46人に出した。西予市はレベル3に相当する「避難準備・高齢者等避難開始」を3万7341人に出した。

 JR四国は、予讃線八幡浜駅の雨量計が時間雨量20ミリの規制値を超えたため、30日午前6時50分ごろから伊予大洲-八幡浜間で約4時間、運転を見合わせた。予讃線の特急・普通列車計35本が運休・部分運休。特急・普通計14本が最大約4時間半遅れ、約1800人に影響が出た。

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