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愛媛新聞ONLINE

2019
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伊予高

人権同和教育講演会 文芸新聞部員が人権劇

2019年6月20日(木)(愛媛新聞ONLINE)

 

 

 

 

 伊予高校で6月20日、人権同和教育講演会が開かれ、文芸新聞部員が全校生徒を前に差別の解消に取り組んだ先人をテーマにした人権劇を演じ、差別やいじめ問題の撲滅をアピールしました。同校の高校生記者が劇の様子や出演者、一般生徒にインタビューしてできばえや講演会の感想などを取材しました。

 講演会のテーマは「内藤素行(もとゆき)の生き方」です。内藤は明治時代、松山や周辺に小学校に設置する仕事に携わり、差別されてきた人たちの子どもたちを就学させることに尽力しました。

 劇は子どもたちを入学させるよう説得するため、他の役人とともに差別されてきた人たちの指導者宅を訪れ、就学の約束をしてもらう場面です。その場で出されたお茶を内藤を全部飲みましたが、同行した2人の役人は互いに顔を見合わせてお茶に手をつけず仕舞い。観客にお茶を出した指導者、すべて飲んだ内藤、お茶を飲まなかった役人、それぞれの気持ちを考えさせました。

 出演者はメリハリの効いたセリフで熱演しました。劇終了後には、社会変革を訴えるフォークソング「友よ」を、3年生の生徒を巻き込んで合唱。「差別、いじめをなくし、安心して暮らせる社会、学校をつくろう」のスローガンを全員で再確認しました。記事担当者は印象的な言葉や場面をメモしていました。

 高校生記者の取材に対し、出演者の代表は「観る人に伝わるよう、登場人物の気持ちになって演じた。練習時より断然良かった」と話し、一般生徒は「正しいと思うことを実行するという言葉が心に響いた。今後の生活に生かしたい」と答えていました。

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