ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2019
1119日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

県議会一般質問・古川拓哉氏(愛媛維新)

虐待相談対応増1792件 保健福祉部長、児相機能強化の方針 18年度

2019年6月20日(木)(愛媛新聞)

古川拓哉氏(愛媛維新)

古川拓哉氏(愛媛維新)

 6月定例県議会は19日、一般質問に移り、岡田志朗(自民)松下行吉(志士)古川拓哉(愛媛維新)3氏が、肱川流域の河川整備計画や移転新築する県窯業技術センター、児童虐待防止などを取り上げた。20日は大政博文(志士)西岡新(無会派)大西誠(自民)3氏が登壇する。

 

 ―児童相談所の虐待防止への取り組みの現状と機能強化は。

 山口真司保健福祉部長 県児童相談所や市町児童虐待相談対応の2018年度の件数は計1792件で、7年連続で過去最多を更新した。17年度比で37・2%増加し、深刻な状況だ。虐待防止の核となる児童相談所の強化は喫緊の課題だ。

 児童福祉法の改正などを踏まえ、児童相談所での一時保護などの介入的対応、保護者支援の機能分化、国の基準に応じた児童福祉司など専門職の計画的配置を進め機能強化に取り組む。

 

 ―東予子ども・女性支援センターの老朽化対策は。

 山口保健福祉部長 センターでは子どもの相談や一時保護した児童の生活支援などに的確に対応するため、施設を整備する。鉄筋コンクリート造りで耐震基準は満たしているが、築39年で劣化現象が起きつつある。適宜修繕し、適切な運営に努めている。

 児童福祉司と専門職の増員などを最優先で進め、県有施設全体の老朽化対策を踏まえてセンターの在り方を検討する。

    おすすめ記事

    <プレスリリース>一覧

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。