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県議会一般質問・岡田志朗氏(自民)

肱川整備計画、年内変更 知事 ダム放流能力増強など

2019年6月20日(木)(愛媛新聞)

岡田志朗氏(自民)

岡田志朗氏(自民)

 6月定例県議会は19日、一般質問に移り、岡田志朗(自民)松下行吉(志士)古川拓哉(愛媛維新)3氏が、肱川流域の河川整備計画や移転新築する県窯業技術センター、児童虐待防止などを取り上げた。20日は大政博文(志士)西岡新(無会派)大西誠(自民)3氏が登壇する。

 

 ―肱川流域の河川整備計画の変更に対する見解と、河川の防災情報提供にどう取り組むか。

 中村時広知事 肱川では西日本豪雨により、流域全体で甚大な浸水被害が発生したことから、県としては計画の変更が必要と考えており、国と共同で変更作業を進めている。変更にあたっては目標流量の見直しや、大洲市菅田町から西予市野村町の計画区域外の河川改修、野村ダムにより多くの容量を確保するため放流能力の増強などの追加を検討しており、年内に変更を目指している。

 またタイムラインの作成による情報共有、大洲市菅田地区や西予市野村地区などの肱川を水位周知河川に指定し国や市に水位情報を伝達する体制を整えるなど、住民が円滑・迅速に避難できるようソフト対策を拡充する。

 

 ―農業の担い手確保や経営強化にはどのように取り組んでいるか。

 中村知事 県ではJA組織と一体となり、新規就農者の受け入れから就農定着に至るまで一貫した支援システムを構築し、この2年間で52人の就農研修生を養成した。また1次産業女子ネットワーク「さくらひめ」とコラボした首都圏女性への就農募集など、農業を志す若者を全国から集め育て上げるための各種施策を展開している。

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