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三重大・藤田達生教授(新居浜出身)監修

天守復元まで歴史たどる「大洲城下物語」市が出版

2019年6月20日(木)(愛媛新聞)

 

 大洲市はこのほど、三重大の藤田達生教授の監修で「大洲城下物語(おおずしろしたものがたり)」=写真=を出版した。大洲城誕生から幕末維新、平成の大洲城天守復元まで、大洲城下の歴史をひもとく一冊だ。

 中世の宇都宮氏支配に端を発して、大洲城築城の謎や大洲藩主加藤家の歴代を紹介。幕末の項では外交や医学の普及に貢献した三瀬諸淵、五稜郭を設計した武田成章(斐三郎)らを取り上げたほか、いろは丸事件や勤王大洲藩の動きも解説した。

 維新後の大洲城廃城、平成の天守復元も詳述。大洲城築城をめぐる藤田教授と、市の学芸員による鼎談(ていだん)も掲載した。

 カラー写真が豊富なB5判144ページ。1500円(税抜き)。県内の主要書店で販売中。問い合わせは市観光まちづくり課=電話0893(24)1717。

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