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住民反対で事業者3月に辞退

伊方町再公募の認知症GH、運営応募なし

2019年6月20日(木)(愛媛新聞)

 伊方町で建設予定の地域密着型認知症グループホーム(GH)に地元住民の同意が得られず、事業者が辞退を届け出ていたことを受け、町は運営事業者を再公募したが、19日の締め切りまでに応募はなかった。町は「町内の認知症の高齢者は増え続け、一刻も早く着手してほしい状況なので非常に残念」と話した。

 町長寿介護課によると、公募したのは定員18人のGHの整備・運営者。4月にホームページ(HP)で要項を掲載し、5月中旬から申し込みを受け付けたが、問い合わせは1件だった。町は募集条件をさらに見直し再度公募する方針。

 GHは、介護者の支援を受けながら要支援2以上の認知症高齢者が少人数で共同生活する施設。町は利用待機者解消に向け、2018年8月に事業者を公募し、1社が応募し新設に向け準備を進めていたが、住民から反対の声が出たため、3月に辞退を届け出た。

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