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2019
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新田高

男子ソフトテニス部 攻めのテニスで全国に挑戦

2019年6月18日(火)(愛媛新聞ONLINE)

 

 

 

 

 新田高校の男子ソフトテニス部は6月初めの県総体の団体決勝で、ライバルの済美高を2―1で下して6年ぶりにタイトルを握りました。1番手のペアが敗れ、2番手も3ゲームを奪われ窮地に追い込まれましたが、ここから驚異の粘りを見せました。攻めのプレーに徹して4ゲームを連取して逆転勝ち。流れを引き寄せ、3番手ペアも勝利しました。

 同校の高校生記者が6月18日、監督や主将らにインタビューし、勝因や成長した点、全国大会に向けた思いなどを探りました。

 取材は放送部の2年生3人と1年生2人の計5人が担当。記事と写真、それにスマートフォンでの発信と役割を分担し、校内のコートに向かいました。

 優勝の立役者となった2番手ペアの3年児玉大海さん(18)と3年能瀬雄斗さん(18)は「関係者の応援と監督のアドバイスが原動力になった」と逆転勝利のゲームを振り返りました。また、織田勝監督は「うちが開き直ったのと、相手が勝ちを意識したのが明暗を分けた」と勝因を明かしました。

 チームは昨年、主要な大会で済美にことごとく敗れていました。しかし、今年3月の全国選抜大会に出場して1勝。次の試合では優勝した奈良の高田商高に敗れましたが、この経験が自信にもつながりました。県総体の中予予選決勝で済美に勝利するなどレベルを着実に上げてきました。主力メンバーは3年生4人、2年生4人の布陣で、織田監督は「2年生の成長が戦力アップにつながった」と分析していました。

 「基本の徹底」が部の伝統で、部員は声を出して全員が同じ目標を見据えています。全国大会に向け「自分たちの攻めを心がけて初戦を突破したい」と主将の能瀬さん。織田監督も「チームは試合のたびに強くなっている。攻めのプレーを徹底したい」と話していました。

 記事担当者はインタビュアーと記録係に分かれ、次々に質問しその答えを書きとめました。カメラ担当者はネット際でのボレーの取り組む練習に励む部員を追いました。速い動きに苦戦しながらも約400回もシャッターを押し、躍動感のある1コマを押さえました。スマホ担当の1年生2人は、取材の様子をカメラで撮影し、「愛顔(えがお)スポーツ応援アプリ」のライブリポートに投稿。短時間で3本のリポートをこなしました。

 取材の成果は7月中旬、全国総体に臨むチームなどを紹介する特集面に掲載予定です。

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