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市長に活躍報告

知的障害者水泳、3メダル獲得 今治・山口選手

2019年6月19日(水)(愛媛新聞)

今治市の菅良二市長(左)に日本知的障害者選手権水泳競技大会での活躍を報告した山口尚秀選手=18日午後、同市役所

今治市の菅良二市長(左)に日本知的障害者選手権水泳競技大会での活躍を報告した山口尚秀選手=18日午後、同市役所

 横浜市で9日開かれた第22回日本知的障害者選手権水泳競技大会で、今治市唐子台東1丁目の山口尚秀選手(18)が金メダル二つと銀メダル一つを獲得。18日、市役所を訪れ菅良二市長に報告した。

 山口選手は100メートル平泳ぎを大会新記録(1分8秒43)、50メートル背泳ぎを日本新記録(29秒21)で制し、50メートル自由形も大会新記録(25秒32)で2位となった。国内にとどまらず2019WPS(ワールドパラスイミング)ワールドシリーズのオーストラリア・メルボルン大会(2月15~17日)でも100メートル平泳ぎで銀メダル、シンガポール大会(5月10~12日)でも同種目で銅メダルを手にしている。

 普段は市リサイクル推進課パート職員として働いている山口選手は「これからも記録を伸ばすため、日々の練習を大事に力をつけたい」と意欲を語り、菅市長から「向上心があり勤勉家。2020年の東京パラリンピック出場に向け、力の限り頑張ってほしい」と激励された。

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