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愛媛新聞ONLINE

2019
723日()

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新聞づくり体験学習講座

吉岡小(西条市)5、6年「体験新聞を作ろう」

2019年6月17日(月)(その他)

 

 

 

 

  西条市の吉岡小学校で17日、5、6年生計36人を対象にした「新聞出前講座」を実施しました。児童は1人1枚(A3サイズ)の「体験新聞」の制作を目標に記事の書き方、見出しのつけ方、レイアウトの基本など新聞づくりのノウハウを学習しました。

 5年生は6月6、7の2日間、「大洲青少年交流の家」での宿泊体験、6年生は5月に実施した運動会や校内でのクラブ活動などをテーマに新聞にまとめます。講座はそのための基礎学習で、各学年90分コースで行いました。

 講座では題字や見出し、写真などのほか重要な記事の配置個所などの基本を学習。「アタマ」「カタ」「ヘソ」など専門用語や「見出し」「記事」「写真・図」の3点セットの基本を応用して掲載することなど、メモを取りながら理解していました。

 次は記事の作成です。ワークシートをもとに、講師が「記事は2本必要で、フリースペースも活用しよう」などと説明。5年生は記事Aを「野外炊飯」、6年生は「運動会」などとし、書く内容も整理しました。

 愛媛新聞の記事を教材に、5W1Hを抜き出してリード文の必要性を理解しました。ここでは見たり、聞いたりした事実を並べて参加者の感想などを入れるのが一般的な客観的文章、「あとがき」のように自分の思いや感想を書く主観的文章など、スタイルの異なる記事の書き方についても説明し、書き分けすることをアドバイスしました。続いて記事執筆の実践です。各活動を振り返り、5W1Hをメモ。それをつないでオリジナル新聞で使用するリード文を仕上げました。

 後半は見出しの学習です。講師が①文字数は8~10字②大事な記事は大きな見出し③表現を工夫する―などのポイントを説明。児童は新聞を教材に「手話付け合唱表情豊か」などキーワードを探して見出しにする手法を学びました。

 この後、レイアウトの説明に耳を傾けた児童は、用意した3種類のレイアウト用紙の中から好みの用紙を選択して新聞づくりに取りかかります。

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