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四国高校選手権

陸上・男子棒高跳び 野本(松山北)、長年優勝独占の香川勢を破る

2019年6月17日(月)(愛媛新聞)

松浦礼穏

松浦礼穏

重信舞花

重信舞花

野村美羽

野村美羽

【5メートル00「よっしゃ!」】

 ライバルのみならず、自らの記録をも乗り越えてみせた。男子棒高跳びで、野本唯人(松山北)が自身の県高校記録(4メートル91)を更新する5メートル00で優勝。長年にわたって同種目の優勝を独占してきた香川勢をついに破った。

 序盤は競技の進展を落ち着いて見定めながら、4メートル60の試技から登場した野本。苦戦するライバルたちを尻目に、3回連続で1発成功してみせた。4メートル80で野本以外の選手が脱落して、優勝を手中に収めた。あとは自分との闘いだった。

 県高校総体で跳べなかった4メートル90は、「県総体では扱いきれなかった」という硬く、反発力のあるポールに交換して2回目で成功させた。そして満を持して5メートル00に挑んだ。

 「(跳んだことのない)5メートルという壁を意識しないことを意識した」。平常心で駆けだすと、するりとバーを跳び越えた。着地後、野本は「よっしゃ!」と大きな声を上げ、右手で拳をつくって喜びを爆発させた。

 「昨年、この会場で県高校記録を更新した。今回も記録更新してやるという意気込みでいって、一発で決められたうれしさがあふれた」と振り返った野本。同種目は前日の悪天候のため、大会2日目に競技がずれ込んでいたが「インターハイは1日目が予選で、2日目が決勝なので、そこを意識して臨んだ」とさらり。次の目標は明確だ。「5メートル20を跳んで、全国のライバルに勝ってインターハイで優勝する」

 

◆1年間の練習実る◆

 【新田・松浦選手】(男子3000メートル障害で頂点)「昨年の四国大会は4位だったので、次こそ1位を取ろうと1年間練習してきた。インターハイでは決勝進出と9分10秒台を目標に、タイムをさらに上げていきたい」

 

◆初の頂点うれしい◆

 【済美・重信選手】(女子走り高跳びで自己ベストを3センチ更新して初優勝)「高校に入り初めて頂点に立てたのですごくうれしいが、目標だった1メートル60以上を跳べなかったことは悔しい。インターハイでは1メートル65以上を出したい」

 

◆気持ちよく投げた◆

 【今治東・野村選手】(女子やり投げを自己ベストの45メートル42で制する)「(上位8人による)決勝に進んだ時は5位で少し焦ったが、4投目で助走がうまくいき気持ちよく投げられた。インターハイでは50メートル超えを目指す」

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