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四国高校選手権

弓道女子 松山南準優勝 地元の大声援受け殊勲

2019年6月17日(月)(愛媛新聞)

【女子決勝】準優勝を果たした松山南(左から田村、古岩、森井、稲月、佐々木)=県総合運動公園弓道場

【女子決勝】準優勝を果たした松山南(左から田村、古岩、森井、稲月、佐々木)=県総合運動公園弓道場

 頂点へあと一歩届かなかった悔しさはあった。だが胸を張って射場を後にした。女子決勝は県高校総体で3位に終わった松山南が地元の大声援を受け、殊勲の準優勝を果たした。

 県勢対決となった準決勝の西条戦。互いに譲らず最後まで勝負がもつれたが、主将の古岩、2年生佐々木が的中させ、2本差で競り勝った。決勝は序盤こそ互角だったが、終盤に的中数を増やした相手に競り負けた。

 昨年末の全国選抜大会に出場するなどチームとして成長した要因を、古岩主将は「本番のような緊張感を持って練習し、一本一本を考えて射ることを意識した」と説明する。古岩ら3年生はこの大会を最後に引退するが、後輩たちにも「考える弓道」をカラーとして受け継いでもらいたいと考えている。

 主将のバトンを受ける佐々木は「全国大会や四国選手権決勝は、先輩たちに連れて行ってもらったもの。去年より駄目になったと言われないよう、気を引き締める」と決意を新たにする。次は連れて行く立場で、全国の舞台に戻ることを目指している。

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