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発信!松山中央高校生記者

重信川写真展 身近な風景 被写体に  

2019年6月16日(日)(愛媛新聞)

 

重信川の四季を中心となって撮影した松山中央高写真部の3年生部員と展示作品

重信川の四季を中心となって撮影した松山中央高写真部の3年生部員と展示作品

重信川の四季を中心となって撮影した松山中央高写真部の3年生部員と展示作品

重信川の四季を中心となって撮影した松山中央高写真部の3年生部員と展示作品

 松山市井門町の重信川河川敷で総合水防演習が行われた5月中旬、会場に松山中央高校写真部の「重信川写真展」のブースが設けられ、来場者の目を楽しませた。

 写真は春夏秋冬各8枚ずつの計32枚。サクラやヒマワリなど四季折々の花や重信川周辺の公園や海岸などを被写体にした力作ばかりだ。

 重信川の撮影は2017年秋、現在の3年生を中心にスタートした。作品展の案内板にこんな文句が記されている。「登下校中に私たちの目に飛び込んでくるのは重信川を包み込むさまざまな自然…」。学校の近くを流れ、通学路や伝統行事の「セントラルマラソン」のコースになるなどなじみ深いことがテーマの決め手となった。

 「半日がかりで一つの作品を撮影したこともあった」と3年生部員。創作意欲をかき立てながら現場に立ち、1年ほどかけて作品を仕上げた。

 完成した作品はこれまで松山市、東温市、砥部町の庁舎など5カ所の公共施設に展示。訪れる住民と触れ合った。各所での作品展は「積極的な地域活動」をセールスポイントにしているからだ。

 写真部のモットーは「楽しく明るく」。技術の向上と発想の自由を養うことを方針としている中で現在、3年生3人、2年生3人、1年生7人の計13人が活動している。

 部長の3年大西彪太朗さん(17)は「明るく自由を基本に積極的に活動してほしい」とエール。1年生部員の佐竹功さん(15)は「重信川写真展のような作品が撮れるよう日々頑張りたい」と意気込みを示した。

 

写真部

写真部

写真部

写真部

【目線】

【写真部】

 写真展では先輩が撮ったすてきな写真がたくさんあった。私も先輩たちのような技術の高い写真を撮影し、今回のような地域に密着した写真展という伝統を引き継いでいきたいと思う。(N)

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 タイトルカットは松山南高砥部分校デザイン科制作。高校生記者の活動は愛顔(えがお)スポーツ応援アプリ(愛媛新聞ONLINEアプリ)で随時更新。

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