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愛媛県高校総体 水泳 第1日

秀野由(女子200背)大会新 V3 400リレー 八幡浜3年連続女王

2019年6月16日(日)(愛媛新聞)

【女子200㍍背泳ぎ決勝】2分13秒72の大会新記録で3連覇を果たした新田・秀野由光=アクアパレットまつやま

【女子200㍍背泳ぎ決勝】2分13秒72の大会新記録で3連覇を果たした新田・秀野由光=アクアパレットまつやま

【女子400㍍リレー決勝】3分58秒81の大会新記録で3連覇した八幡浜のメンバー=アクアパレットまつやま

【女子400㍍リレー決勝】3分58秒81の大会新記録で3連覇した八幡浜のメンバー=アクアパレットまつやま

菅原千博

菅原千博

市川薫

市川薫

 第73回県高校総合体育大会の水泳(競泳)第1日は15日、松山市のアクアパレットまつやまで男女計16種目の決勝などを行った。女子200メートル背泳ぎで秀野由光(新田)が2分13秒72の大会新をマークし3連覇。女子400メートルリレーは八幡浜が3分58秒81の大会新で3年連続の栄冠を手にした。

 女子50メートル自由形は菅原千博(松山北)が、同200メートルバタフライは平田美幸(八幡浜)が、ともに3連覇を果たした。男子200メートル背泳ぎと400メートル個人メドレーで、市川薫(八幡浜)が昨年に続いて2冠に輝いた。

 最終日の16日は同会場で16種目の決勝などを行う。

 

【レース思い通り 納得の秀野由】

 自身が持つ県記録まで0秒06に迫った。女子200メートル背泳ぎは秀野由光(新田)が、大会新で3連覇に花を添えた。

 女王らしい隙のないレース運びだった。反応よくスタートを合わせてリードすると、水面を滑るように加速して2位以下を引き離す。「前半は焦らず泳いで、後半に上げたい」とのプラン通り、ラスト50メートルで再びテンポアップ。ゴール後は「思い描いていたレースができた」と納得の表情を見せた。

 昨年のインターハイは3位入賞したが「優勝を狙えるチャンスだっただけに、悔しかった」。雪辱を期しこの1年、より集中して鍛錬に取り組んできた。

 「練習で調子は上がっていたので自信があった。成果が出ている感覚はある」。1カ月後の四国大会での県記録更新、全国での栄冠を目標に挙げ「高校生活ラストなので、楽しみながら良いレースをしたい」と意気込んだ。

 

【「タイム更新」一丸 400リレー 八幡浜女子】

 女子400メートルリレーは、実力者4人が「前年を超えるタイムを」との思いで一致団結した八幡浜が、3年連続で大会記録を更新して頂点に立った。

 第1泳者の1年生三嶋が「200メートル自由形を自己ベストで勝てた良い流れを持ち込めた」とトップでつなぐと、続く泉、三好が他校を寄せ付けない泳ぎでリードを盤石なものにする。アンカーの平田に渡るころには、記録との闘いとなった。

 「時計を見るとぎりぎりかなと思った」と平田。チーム目標の達成は自分の頑張り次第と、前半から力強いストロークで飛ばした。少し疲れが出たというが、気持ちを前面に出した泳ぎでラスト50メートルを29秒台にまとめ、歓喜のゴールにつなげた。

 高校3年間リレーメンバーを務めた三好は「大会のたびに、前の記録を超えられたことは、とてもうれしい」と笑顔。同じく3年連続で出場した平田は「みんなの期待や応援が力をくれる。四国大会に向けて、もっと調子を上げてさらに良いタイムを出したい」と充実した表情を浮かべた。

 

◆満足していない◆

 【松山北・菅原選手】(女子50メートル自由形で3連覇)「結果はうれしいけれど、記録は最低でも大会新を狙っていたので満足していない。四国大会では自己ベスト(26秒44)を出せるように、泳ぎの感覚を修正して臨みたい」

 

◆課題 練習で修正◆

 【八幡浜・市川選手】(男子400メートル個人メドレーと200メートル背泳ぎで2年連続2冠)「全国で戦うために目標にしていたタイムを出せなかったので悔しさがある。課題を練習で修正して四国大会では良い記録を出したい」

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