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精神障がい者の絆つづって

新居浜のサークルが文学賞創設作品を募集

2019年6月13日(木)(愛媛新聞)

第1回「『円い町』文学賞」の募集チラシを手にする鈴木代表

第1回「『円い町』文学賞」の募集チラシを手にする鈴木代表

 精神障がい者と文章を通してつながり、理解ある健常者と共生・共存できる町づくりを目指して活動する新居浜市のサークル「円い町」(鈴木寂静代表)が、文学賞を創設し作品を募集している。

 「『円い町』文学賞」は、精神障がい者とその理解者が対象で、小説・随筆(400字詰め原稿用紙3~30枚)と詩(1枚)の2部門を設けた。絆に関する内容なら何でもよく、タイトルは自由。締め切りは2020年8月31日で、21年3月までに受賞者を発表する。授賞式と懇親会を後日、予定している。

 鈴木代表(本名・鈴木幸子)は精神障がい者であることを公表し、この16年間に10冊の随筆や小説、詩を出版している。鈴木代表は「出版を通して自分の障がいを描き、障がい者文学を確立するため尽力してきた。この世は障がい者にとって、とても生きづらい。精神障がい者の皆さんが応募され、地域の輪の中に入っていける一つの大きな自信につながれば」としている。

 問い合わせは鈴木代表=電話0897(45)3216。

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