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転向の福田 好投 航路照らせるか

MP「座礁」悪夢再び 2年ぶり前期最下位 与四球率ワースト 投手陣 攻めの姿勢を

2019年6月13日(木)(愛媛新聞)

ソフトバンク3軍との定期交流戦で9回表のピンチにマウンドに集まる愛媛MPナイン=4月13日、川之江球場

ソフトバンク3軍との定期交流戦で9回表のピンチにマウンドに集まる愛媛MPナイン=4月13日、川之江球場

 四国アイランドリーグplus(IL)の前期日程が終わり、愛媛マンダリンパイレーツ(MP)は11勝16敗7分けで、2017年前期以来の最下位に沈んだ。低迷の要因と後期浮上の鍵を探った。

 

 10試合終了時点で負け越し五つと、スタートダッシュに失敗。負け方もよくなかった。河原監督が「試合終盤に逆転され、勝てる試合を何試合か落とした」と振り返るように、勝利を目前で逃すケースが続き、波に乗れなかった。

 象徴的だったのが、ホーム開幕戦となった4月12日の徳島戦。初回のリードを先発正田が守り抜き、3―0で試合は九回へ。河原監督はマウンドに片山を送ったが、これが裏目に出た。単調な投球を捉えられ一挙5失点し、今季チーム初勝利を手放した。

 チーム防御率3・43はリーグ最下位。最も良かった高知の2・38と1点以上の差がある。要因の一つは同じくリーグ最下位の与四球率3・77だろう。

 光明は捕手から転向1年目の福田。5月11日にデビューするとテンポのよい投球で2回を完璧に抑えた。最終的に計9試合16イニングを投げ、自責点はわずか1、与四死球も四つ。前期終盤は球威のある林とともに試合後半を任されることが多く、2人が中継ぎ、抑えとしてはまれば、安定した試合運びが期待できる。

 一方、物足りない結果に終わったのが新加入の有間。4番で開幕を迎えたが壁にぶつかり、ベンチから外れる日も多かった。ただ課題修正に取り組み、終盤には復調。スタメン復帰戦で3打点を挙げたほか、前期最終戦では3安打を放った。後期は打線の中核の役割を果たし、日本野球機構(NPB)入りの扉を開きたいところだ。

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