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松山地方気象台 少雨は19日ごろまで

県内 梅雨入り遅れ

2019年6月12日(水)(愛媛新聞)

 

 平年は5日ごろとなる四国地方の梅雨入りが遅れている。松山地方気象台は、19日ごろまでは少雨の状況は続く見込みとして農作物の管理などに注意を呼び掛けており、梅雨入りはまだ先になりそうだ。

 気象台によると、低気圧の通過などで一時的に雨は降るものの、その後に前線が南下して雨や曇りの日が続かない状況という。

 5月1日~6月9日の降水量(速報値)は、今治39・5ミリ(平年比27%)、松山55・0ミリ(31%)、宇和島83・5ミリ(41%)など。

 少雨を受け、松山市公営企業局は11日までに、中島地域を除く松山市域で地下水位の低下に伴う25%の減圧給水を実施。四国中央市の銅山川3ダム(富郷、柳瀬、新宮)では第3次取水制限(工業用水30%、上水道用水5%カット)を行っており、市は渇水対策本部を設置している。

 JAえひめ中央(松山市)の説明では、地区によっては、かんきつ農家が灌水(かんすい)するなど木が乾燥傾向。このままの状況が続けば生育が心配されるとし「適度な雨は必要」としている。

 気象庁などによると、この10年で四国の梅雨入り発表(速報)が最も遅いのは2010年の6月13日。確定値では17年が6月20日ごろとなっている。

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