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住民丹精、漂う気品

東温でハナショウブ2000株が見頃

2019年6月12日(水)(愛媛新聞)

紫や白など色鮮やかに咲き誇るハナショウブ=11日午後、東温市河之内

紫や白など色鮮やかに咲き誇るハナショウブ=11日午後、東温市河之内

 東温市河之内の白猪の滝近くの「花菖蒲(しょうぶ)園」で、住民らが育てたハナショウブ30種2千株ほどが今年も見頃を迎えている。今週末ごろにピークとなりそう。

 滝を訪れる人に楽しんでもらおうと、近くで商店を営む近藤ミヤ子さん(76)が2007年に亡くなった夫数春さん(享年65)と20年余り前から始めた。近年は近藤さんの友人らと草刈りなどで汗を流す。

 「例年より開花が早く、既に六分咲きほど」(近藤さん)という11日には、約30アールに紫や白、黄色など鮮やかに咲き乱れ、多くの写真愛好家や見物客らがじっくりと観賞。毎年訪れるという伊予市上三谷の水口富夫さん(80)は「山あいできれいに咲いている」と熱心にシャッターを切った。

 近藤さんは「作業は年々大変になるが、体力が続く限りはやりたい」と笑顔で話していた。

 見頃は今月末ごろまで。今後タチアオイとアジサイも楽しめる。入場料200円。

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