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賞状と県産天然タイ贈呈

魚ばなれテーマに詠む 「魚嫌い川柳」表彰式

2019年6月8日(土)(愛媛新聞)

「魚嫌い川柳」の上位入賞者ら

「魚嫌い川柳」の上位入賞者ら

 「魚ばなれ」をテーマにした第5回「魚嫌い川柳」の表彰式がこのほど、愛媛県松山市三津ふ頭の市公設水産地方卸売市場であった。素直な気持ちを詠み、ジュニアの部で上位3作品に選ばれた市内の小中学生3人が、賞状と約1.5キロの県産天然タイを受け取った。

 

 

 

 川柳は市水産市場運営協議会が毎年募集。今回は全国から7699点の応募があり、一般とジュニアの各部門で最優秀1点、優秀2点、佳作10点を選んだ。作品は協議会がクリアファイルに印刷するなどして、啓発活動に活用するという。

 

 ジュニアの部最優秀賞に輝いた「うらがえしまだあるのかよ焼き魚」の作者、東中学校1年坂東煌介さん(12)は「焼き魚が苦手なだけで、実は刺し身や煮魚は好きだし、釣りもする。いつも思うことを川柳にしただけで賞に選ばれるとは」とはにかんだ。

 

 優秀賞の「カワハギをカワをはがずににこむママ」を詠んだ味生小学校5年高岡日向君(10)は「魚料理は家でよく出るし、好き」。石井東小5年門田いおりさん(10)は「母は言うさばけなくないさばかない」と詠み、「もらったタイは、おばあちゃんにさばいてもらおうかな」と話していた。

 

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