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県高校総体第4日 バレーボール

新田地力2年連続 女子 接戦制し松山東雲V4  

2019年6月4日(火)(愛媛新聞)

【男子決勝 新田―松山北】第1セット、新田・永瀬(右)がスパイクを決め12―6とする=松前公園体育館(撮影・石川美咲)

【男子決勝 新田―松山北】第1セット、新田・永瀬(右)がスパイクを決め12―6とする=松前公園体育館(撮影・石川美咲)

【女子決勝 聖カタリナ学園―松山東雲】第5セット、松山東雲・西川(左)がスパイクを決め、2―0とする=松前公園体育館

【女子決勝 聖カタリナ学園―松山東雲】第5セット、松山東雲・西川(左)がスパイクを決め、2―0とする=松前公園体育館

【男子決勝 新田―松山北】第1セット、新田・永瀬(右)がスパイクを決め12―6とする=松前公園体育館(撮影・石川美咲)

【男子決勝 新田―松山北】第1セット、新田・永瀬(右)がスパイクを決め12―6とする=松前公園体育館(撮影・石川美咲)

【女子決勝 聖カタリナ学園―松山東雲】第5セット、松山東雲・西川(左)がスパイクを決め、2―0とする=松前公園体育館

【女子決勝 聖カタリナ学園―松山東雲】第5セット、松山東雲・西川(左)がスパイクを決め、2―0とする=松前公園体育館

【エース 二枚看板躍動 新田】

 男子決勝は地力に勝る新田がノーシードから勝ち上がった松山北を退けたが、エース対決は見応えがあった。

 松山北は主将の森。身長171センチながらジャンプ力に優れ、最高到達点は320センチ。一方、新田は189センチの後藤と185センチの永瀬の二枚看板を誇る。

 森の見せ場は第2セット。バックアタックを積極的に繰り出した。序盤の1発目をネットに掛けてしまったが、すぐさま再チャレンジしてポイントを獲得。このセット、計5本を決め、ジュースにもつれ込む一進一退の攻防を演出した。

 新田の2人は高身長を生かした。「高いトスをしっかり打ち切るのがチームカラー」と門田監督。レシーブが乱れたり、流れが傾きそうになったりすると2人の出番。時にはブロックの上から打ち込み、得点を稼いだ。

 森の強打をブロックで止めた後藤はガッツポーズも。エースが火花を散らした一戦は、3―0の結果とは思えないほど中身が詰まっていた。

 

【動き観察 多彩な攻め 松山東雲】

 最終セットにもつれた女子決勝は、松山東雲がライバルの聖カタリナ学園に競り勝ち、4連覇を果たした。

 勝因は相手の動きを冷静に観察し対応したことだ。第1セットを落として迎えた第2セット。レフト船田は「相手の癖に対応して、自分がどこに入っておくべきか予測した」。ライト西川とともに、スパイクやフェイントなど多彩な攻めで終盤に6連続ポイントを奪い、このセットを取り切った。

 相手の高いブロックに対応し「ネットから少し離してトスを上げたり、ブロックが1枚になるように速攻を使ったりと工夫した」とセッター加納。冷静で的確な配球が光り、最終セットは危なげなく15―9でゲームセット。要所では1年佐伯が力強いスパイクを決め、攻撃力の底上げも感じさせた。

 インターハイでの目標は昨年の16強を超えるベスト8。加納は「もっと攻撃のバリエーションを増やしたい」とレベルアップを期していた。

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