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県高校総体第2日 テニス

新田男女貫禄V

2019年6月2日(日)(愛媛新聞)

【男子団体決勝 新田―松山北】的確なショットを武器に優勝に貢献した新田・丹下=松山中央公園テニスコート

【男子団体決勝 新田―松山北】的確なショットを武器に優勝に貢献した新田・丹下=松山中央公園テニスコート

【女子団体決勝 新田―済美】鋭いショットを放つ新田・吉井=県総合運動公園テニスコート

【女子団体決勝 新田―済美】鋭いショットを放つ新田・吉井=県総合運動公園テニスコート

【男子団体決勝 新田―松山北】的確なショットを武器に優勝に貢献した新田・丹下=松山中央公園テニスコート

【男子団体決勝 新田―松山北】的確なショットを武器に優勝に貢献した新田・丹下=松山中央公園テニスコート

【女子団体決勝 新田―済美】鋭いショットを放つ新田・吉井=県総合運動公園テニスコート

【女子団体決勝 新田―済美】鋭いショットを放つ新田・吉井=県総合運動公園テニスコート

【期待の1年生活躍 男子 全試合ストレート勝ち】

 王者の貫禄で6連覇を果たした新田男子。全試合ストレート勝ちで他の追随を許さなかった。

 1年生の丹下が終始落ち着いたプレーを見せた。中学生時代から全国を舞台に活躍。高校入学直後のジュニアトーナメントでは全国4位となり、2年の中村とともに「チームの軸」と谷原監督に言わしめる逸材だ。

 第2シングルスで出場した決勝でも「一球一球を一生懸命追い掛け、ポイントを無駄にしない」とゲームの主導権を握り続けた。バックハンドで相手を翻弄(ほんろう)し、空いたスペースに球を打ち込むと確実に得点を積み重ねた。

 県内では常勝集団の新田にとっても、これまで全国の壁は高かった。主将の正岡は「堅実にポイントを取る選手が多く、自分のペースに持ち込みにくい」と厳しさを語る。初めてのインターハイで、けん引役として期待される丹下は「自分のためだけじゃなく、チームのために試合に臨みたい」と気を引き締めた。

 

【攻撃テニスで圧倒 女子 今年の目標は全国頂点】

 自分からは決して引かない、をテーマに攻撃的なテニスをいかんなく発揮した新田女子が他校を圧倒し、3連覇を果たした。

 済美との決勝は全選手が積極的に仕掛けた。ストローク戦で相手に打たされたようなボールはごくわずか。コートの隅々に強打を打ち分け、甘い球がくれば前に出て、スマッシュやドライブボレーを突き刺した。

 強烈なサーブと展開力で主導権を握り、第1シングルスを8―1で制した浜永主将は「練習で取り組んできた自分らしいテニスができた」と笑顔。8ゲーム連取で勝利した第2シングルスの吉井は「攻め急いだ部分もあったけれど、全体的に落ち着いてできた」と胸を張った。

 4月からペアを組む吉田・松本も「声を掛け合い楽しくできた」。全5試合で1セットも落とさず、女王の貫禄を見せつけた。

 全国の頂点を目標に据える今年。都子野監督は結果と内容に相好を崩しながらも「上のレベルになれば簡単にペースは握らせてもらえない」と、プレーの精度向上を求めた。

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