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県高校総体第2日 柔道

新田実力証明 男子V24、女子V18 

2019年6月2日(日)(愛媛新聞)

【女子団体決勝リーグ 新田―宇和島東】大将戦、けさ固めで一本勝ちした新田・毛利=県武道館

【女子団体決勝リーグ 新田―宇和島東】大将戦、けさ固めで一本勝ちした新田・毛利=県武道館

【男子団体決勝リーグ 新田―宇和島東】中堅戦、残り約1分で技ありを取り返した新田・山辺=県武道館

【男子団体決勝リーグ 新田―宇和島東】中堅戦、残り約1分で技ありを取り返した新田・山辺=県武道館

【女子団体決勝リーグ 新田―宇和島東】大将戦、けさ固めで一本勝ちした新田・毛利=県武道館

【女子団体決勝リーグ 新田―宇和島東】大将戦、けさ固めで一本勝ちした新田・毛利=県武道館

【男子団体決勝リーグ 新田―宇和島東】中堅戦、残り約1分で技ありを取り返した新田・山辺=県武道館

【男子団体決勝リーグ 新田―宇和島東】中堅戦、残り約1分で技ありを取り返した新田・山辺=県武道館

【他校の猛追振り切る】

 競技関係者が「面白くなってきた」と口をそろえるほど、愛媛の高校柔道は強豪校間の差が埋まりつつあるが、今年も新田が他校の猛追を振り切った。男子は24、女子は18と連覇数を伸ばし、地力を証明した。

 男子の主将山辺は「声を掛け合って、最後まで集中力を切らさない練習を意識した」と語る。体重約70キロと小柄な主将が自ら、チームカラーを体現する戦いを見せた。

 事実上の優勝決定戦だった決勝リーグの宇和島東戦。序盤、30キロ近い体重差がある大森の圧に押されて下がりポイントを取られた。それでも焦るそぶりは見せず、残り約1分、足技で崩した相手を全身で押し込み技ありを奪取。わずかな隙を見逃さず、殊勲の引き分けに持ち込んだ。

 女子は、「自分から攻められない試合が多い」との課題から、団体戦での起用が少なかった毛利が躍動した。

 1―0で大将に回った決勝リーグ・宇和島東戦では、立ち技でポイントを奪うのが難しいとみるや、寝技に狙いを切り替え勝利を決めた。「予選リーグで不戦勝が続き、なかなか体が動かなかった」と明かすが、組み手で相手の動きを封じる試合もあり、攻め手を欠いたまま敗れるというこれまでの失敗は繰り返さなかった。

 インターハイは男女とも4強が目標。男子団体3位になった2年前、山辺は応援席にいた。「最近は『全国に出るだけ』になっている。まずは1勝を目指しながら、先輩が立った舞台に戻りたい」と闘志を燃やした。

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