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県高校総体第2日 相撲

津島返り咲き 仲間信じて前へ前へ

2019年6月2日(日)(愛媛新聞)

【団体リーグ 津島―野村】二陣戦で安定感のある相撲をみせた津島・植村(左)=県総合運動公園相撲場

【団体リーグ 津島―野村】二陣戦で安定感のある相撲をみせた津島・植村(左)=県総合運動公園相撲場

 3校が激突した団体リーグ戦は、津島が昨年の雪辱を果たして王座を奪還した。

 昨年、優勝が懸かった野村戦でともに敗れ、悔しさを味わった主将植村と2年の小寺がキーマンとなった。

 先鋒(せんぽう)谷元の勝利を受けて土俵に上がった植村。胸に頭をつけてきた相手を起こして浴びせ倒し、チームを活気づけた。「どんなパターンでも勝てるように稽古してきた。相手を圧倒するつもりだった」と振り返る。続く中堅は奪われたが、「きっと取り返してくれる」と仲間を信じた。

 副将の小寺は昨年の大将戦での敗戦をばねに鍛錬し増量して臨んでいた。「無心でした」。相手を攻め立て、突き落としで18度目の頂点を決めた。

 「逃げずに前に出る」を旨とする津島は昨夏以降、足腰を鍛えるなど基礎固めを徹底してきた。個人でも優勝した植村は「ここで気を抜かず、それぞれの相撲を磨いて8強以上を目指す」と全国への抱負を語った。

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