ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2019
718日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

県高校総体第2日 自転車

松山城南 8種目制す 男子

2019年6月2日(日)(愛媛新聞)

【4㌔団体追い抜き決勝】息を合わせてスピードを上げる松山城南の(左から)大仲、山崎、佐藤、半田=瀬戸風バンク

【4㌔団体追い抜き決勝】息を合わせてスピードを上げる松山城南の(左から)大仲、山崎、佐藤、半田=瀬戸風バンク

【厚い選手層 1年生が活躍】

 松山城南が中心メンバー2人を国際大会出場で欠きながらも、男子の9種目中8種目で優勝。インターハイ学校対抗3連覇を目指す選手層の厚さを見せつけた。

 目立ったのはルーキーの活躍だった。半田、佐藤、大仲の1年生3人が個人の計5種目で頂点をつかみ、他校の指導者を「まだ入部2カ月ほどで、これほど高い実力があるとは」とうならせた。

 3人は、鮫島監督が「個人の技術だけでは勝てない。チームの総合力が問われる」と重視していた4キロ団体追い抜きでも、2年生の山崎と息を合わせて力を存分に発揮。「卒業したインターハイ2連覇の立役者らが1年生だったときに比べ3秒近く早い」4分38秒731のタイムを出したが、大仲は「中盤に隊列を乱し、ぺースを落としてしまった」と満足できない様子。「先輩が築いた歴史をつなぎつつ、超えていく」と目標を語った。

 半田と佐藤はそれぞれ個人2冠に輝き、4キロ速度競走で優勝しながらもスクラッチで佐藤に続く2位だった山崎は「チームメートとはいえ、敗れて悔しい気持ちがある。四国選手権では負けたくない」とさらなるレベルアップを誓う。

 創部4年目で全国屈指の強豪校となった松山城南。「次の世代」もしっかりと成長している。

    おすすめ記事

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。