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クジラには狭すぎた? 今治・来島海峡 1頭出現 松山方面へ 海望むカフェ店長 撮影成功

2019年6月2日(日)(愛媛新聞)

今治市の来島海峡に現れたクジラ。後ろに見えるのは小島=1日午後3時45分ごろ(小島さん提供)

今治市の来島海峡に現れたクジラ。後ろに見えるのは小島=1日午後3時45分ごろ(小島さん提供)

 今度はクジラのお出まし―。1日午後3時40分ごろ、今治市の来島海峡を泳ぐクジラ1頭を同市砂場町2丁目の「海の見えるカフェ」から店長の小島二郎さん(67)が撮影した。3月にはイルカの群れを捉えており「船を撮るのが趣味で海峡を眺め続けているが、クジラを目撃するのは約20年ぶり」と驚いている。

 小島さんによるとテラスの客が騒ぐので外に出ると海面にクジラが見えた。カメラの600ミリ望遠レンズを向けたが、すぐに潜って2、3分は現れず、姿を追って来島海峡大橋と小島の間で尾を上げた瞬間を撮影した。大きさは3月に見たイルカの3、4倍はあり、松山方面へ消えたという。

 5月30日には同市伯方町有津でもクジラが目撃されている。神戸市立須磨海浜水族園は「尾の先端にフジツボのような付着物が見えることや時季、大きさからザトウクジラかもしれない。沖縄の慶良間諸島海域で子育てして北上中に入ってきたと考えられ、瀬戸内海で見られることは少ない」としている。

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