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カヌーマラソン 世界選手権

竹中(県協会)日本代表に 10月・中国 「長距離は得意」自信

2019年6月1日(土)(愛媛新聞)

カヌーマラソン世界選手権日本代表に選ばれた竹中一生=5月20日、大洲市の鹿野川湖

カヌーマラソン世界選手権日本代表に選ばれた竹中一生=5月20日、大洲市の鹿野川湖

 カヌーの竹中一生(39)=県カヌー協会=がこのほど、カヌーマラソン世界選手権の日本代表に選出された。10月に中国で開かれる大会に出場する。

 カヌーマラソンは河川や湖などの水路に加えて陸上もコースの一部に組み込まれた種目で、陸上ではカヌーを担ぎながら走って移動する。

 竹中は陸上自衛隊少年工科学校(当時)への入校を機にカヌー競技を始め、これまでにもカナディアンペアで世界大会に出場するなど経験豊富。昨年の全日本長良川長距離選手権でもカナディアンシングル15キロで3位に入った。

 世界選手権ではカナディアンシングルの部で26・2キロのコースに挑戦する。15キロを超える長丁場は未経験ではあるものの、「長距離は得意。自分の持ち味を出せれば」と自信は揺るがない。

 現在は大洲高校の体育教諭として勤務し、放課後や休日に大洲市の鹿野川湖で練習。カヌーを担いだ状態で坂道ダッシュを繰り返すなど、陸上での動きにも磨きをかけている。

 今年で40歳の節目を迎える。引退してもおかしくない年齢だが、上位を見据えていた愛媛国体で満足のいく結果を残せなかったことが「このままでは終われない」と発奮材料になっているという。世界大会で自らの実力がどこまで通用するかは「正直分からない」と語る一方、「出せるものは出し尽くしたい」とパドルを持つ手に力を込めた。

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