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2019
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松山聾学校

高校生記者 開会式でライブリポート

2019年5月31日(金)(愛媛新聞)

 

 

 

 

 松山聾学校(松山市)の高校生記者3人が、昨年に続き、5月31日の県高校総体開会式を取材。陸上競技のハンマー投げで出場する自校選手にインタビューしたり、入場行進の様子を撮影したりして、合計6本のライブリポートをこなしました。

 3人は会場の県武道館入口で記念撮影してから取材開始。まず、選手の待機場である道場に向かいました。松山聾学校で唯一出場する選手を見つけ、スマートフォンでパチリ。「6位以内に入賞したいです」という意気込みを手話で聞き出しました。

 開会式では、武道場フロアで同選手の入場行進を待ち受け、15秒の動画を撮影しました。入場の順番を待つ間、高校生記者は何度も練習して備え、本番はバッチリ時間内に効果的な映像を撮ることに成功しました。

 聾学校生ならではの視点もありました。ステージの隅には、式典の一部始終を伝える手話通訳士がいました。3人は「通訳の人に話を聞きたい」と意見が一致。式終了後に2人の手話通訳士に手話でインタビューしました。通訳士からは「当たり前に手話通訳がいる社会になればいいですね」というコメントを引き出すことができました。 

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