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発信!しげのぶ特別支援学校生記者

県障スポ大会出場の2選手、車いすで記録に挑戦

2019年5月25日(土)(愛媛新聞)

 

 

県障がい者スポーツ大会陸上競技での自己記録更新に意気込む松井選手(左)と白石選手

県障がい者スポーツ大会陸上競技での自己記録更新に意気込む松井選手(左)と白石選手

県障がい者スポーツ大会陸上競技での自己記録更新に意気込む松井選手(左)と白石選手

県障がい者スポーツ大会陸上競技での自己記録更新に意気込む松井選手(左)と白石選手

 

 しげのぶ特別支援学校3年白石祥瑚さん(17)と、2年松井望央さん(17)は、26日に県総合運動公園で開かれる第14回県障がい者スポーツ大会出場に向けて練習に汗を流している。

 大会は、障がいのある選手が競技を通じてスポーツの楽しさを体験するとともに、県民の障がい者への理解を深めようと毎年開催されている。好記録を残した選手には全国大会への出場のチャンスが与えられる。

 アーチェリー、卓球などさまざまな競技があり、2人は陸上競技に出場する。種目は白石さんが電動車いすで操作の正確さとスピードを競うスラローム、松井さんは車いすでタイムを競う100メートル走だ。それぞれ2回目と3回目の出場。ともに先輩に刺激を受けたのがきっかけだ。

 今年は昨年に比べ10連休の影響で練習量が減ったが、放課後の短時間に集中。白石さんは廊下をコースに見立て、小さなポールをすばやく通過していく練習に励む。ポールに接触しても減点で、巧みな操作が必要だ。

 意識するのは「バック走行の難しいところで時間をロスしないこと」。「去年のタイムが1分40秒。今年は1分30秒を目指す」と目標を見据えている。

 松井さんは学校近くで100メートルのコースを計測し、練習。多少の起伏もものともせず、ひたすら車いすを走らせる。「ただ、ただ、走るのが好きなので何も考えず、まっすぐ突っ走っていけるのがいい」。競技の魅力は尽きない。「去年の大会は自分が1位の記録をマークした。これを塗り替えたい」と意気込んでいる。

 

 

 

【目線】

【2・3B取材班】

 初めての取材を通して、いい経験をさせてもらいました。2人のいつもは見られない顔が見え、障がい者スポーツで上位を目指そうとする強い思いが伝わってきました。頑張ってほしいです。(K)

 ……………………………

※タイトルカットは松山南高砥部分校デザイン科制作。高校生記者の活動は愛顔(えがお)スポーツ応援アプリ(愛媛新聞ONLINEアプリ)で随時更新。

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