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スポーツクライミング 複合ジャパン杯25・26日開催

強豪らが西条で頂上争い 県勢の好調清水に期待

2019年5月22日(水)(愛媛新聞)

複合JCに向けて得意のリードを練習する清水裕登=18日、石鎚クライミングパークSAIJO

複合JCに向けて得意のリードを練習する清水裕登=18日、石鎚クライミングパークSAIJO

 スポーツクライミングのコンバインド(複合)ジャパンカップ(JC)が25、26の両日、西条市の石鎚クライミングパークSAIJOで開催される。2020年東京五輪の出場枠獲得が懸かる8月の世界選手権(東京)の代表選考を兼ねており、男子の楢崎智亜(TEAM au)や女子の野口啓代(同)ら有力選手に加え、県勢の清水裕登(県競技力向上対策本部)が出場する。

 東京五輪でも実施する複合は、ボルダリング、リード、スピードの3種目で争う。各種目の順位を掛け合わせたポイントが少ない方が上位となる。JCには男子20人、女子19人が出場し、25日の予選を勝ち抜いた各上位8人が26日の決勝を戦う。

 18日にパークで最終調整した清水は「予選でリード1位になり、残り2種目が1桁順位なら決勝が狙える」と意気込む。日本代表に選ばれ、得意とするリードは、3月に千葉県であったJCで3位に入るなど好調。スピードはこの日の練習で自己ベストの7秒61をマークし、自信を深めた。

 パークでの全国大会は、優勝した17年愛媛国体以来。「イメージが良く、やりやすい会場。たくさん応援をもらって頑張りたい」と来場を呼び掛けた。

 25日は入場無料。26日は、大人が前売り2千円、当日2500円、高校生以下が前売り千円、当日1500円で、コンビニなどで購入できる。

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