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農家と行政関係者らが情報共有

かんきつ園復旧、工程調整 宇和島・玉津地区で復興会議

2019年5月18日(土)(愛媛新聞)

災害復旧工事の工程調整について話し合った玉津地区の復興会議=16日夜、宇和島市吉田町法花津

災害復旧工事の工程調整について話し合った玉津地区の復興会議=16日夜、宇和島市吉田町法花津

 西日本豪雨でかんきつ園地などが甚大な被害を受けた宇和島市吉田町玉津地区のミカン農家や、行政関係者らが情報共有や意見交換を行う復興会議が16日夜、JAえひめ南玉津共選場(同市吉田町法花津)であった。本年度から防除用スプリンクラーや市道、河川などの本格的な災害復旧工事が同時進行的に始まるのを受け、農家の栽培管理作業を考慮した工程調整が必要だとし、関係者が一堂に会して具体的な調整を進めていくことを確認した。

 会議は2018年7月の豪雨後、同共選場が定期的に開催。16日はかんきつ農家や自治会の代表者、県と市の担当者、JA関係者ら約30人が参加した。

 冒頭を除き非公開。出席者によると、県と市が園地やスプリンクラー、市道や河川などについて、原形復旧(元の状態に戻す)と改良復旧(被災していない隣接地を合わせて区画整備する)の災害復旧スケジュールを説明した。県は砂防事業予定箇所のうち、地質調査と詳細設計が終了した地区から順次、地元説明会に入る方針も示した。

 今後は会議の開催頻度を上げて月1回以上開き、関係農家やJA、県と市、建設業者などが工程を調整していく。県南予地方局産業経済部の川本欣也復興監は終了後「地域の要望や意向も取り入れ、円滑で確実な復旧工事を進めたい」と話した。

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