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映画「がんばっていきまっしょい」ロケ地

ボート新競技「コースタルローイング」 今治で国内初大会

2019年5月17日(金)(愛媛新聞)

国内初のコースタルローイング大会が開かれる鴨池海岸公園=15日、今治市大西町九王

国内初のコースタルローイング大会が開かれる鴨池海岸公園=15日、今治市大西町九王

 沿岸の海でボートをこいでタイムを競う新スタイルの種目「コースタルローイング」の国内初の大会「ビーチ・ローイング・スプリント・ゲームズ2019 Imabari」が6月29、30の両日、今治市大西町九王の鴨池海岸公園で開催される。

 ボート競技は、湖など静水で直線のコースで行うのが一般的だが、海で実施するコースタルローイングは波や障害物を乗り越えてこぐのが特徴。欧米やアジア地域では大会が行われるなどしているが、日本での知名度は低い。

 昨年11月、香港で開かれたコースタルローイングのアジア選手権に出場した同クラブの野尻雅裕さん(31)が「波があるのでボートをコントロールするところや、ブイを回るときに勝負を仕掛ける感覚が新しい」と魅力を感じ、今治での開催を企画した。

 会場の鴨池海岸公園は、映画「がんばっていきまっしょい」のロケ地になった瀬戸内海国立公園内にある自然海岸。波が穏やかで美しい景観も楽しめる。

 競技は2艇によるマッチレース方式で実施。砂浜をスタートし、沖に向かってブイを設置した約250メートルの往復コースを定められた方向で通過し、最後は砂浜を走ってゴールする。静水用のボートより幅の広い専用艇を使用し、今回は男女ソロ(1人乗り)のみ実施する。

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