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渇望 竹本淳

2019年5月15日(水)(愛媛新聞)

今季初登板で好投した竹本淳

今季初登板で好投した竹本淳

 11日に伊予市しおさい公園野球場であった愛媛マンダリンパイレーツ(MP)―徳島戦。捕手から投手に転向して1年目の福田融司のほかにもう1人、入団2年目の竹本淳(北宇和高―聖カタリナ大出)が今季初マウンドを踏んだ。

 出番は1―6の五回から。球速はまだまだ発展途上ながらも、きれいな球筋の直球で追い込み、腕をよく振ったカーブで連続三振。六回も直球で押し込んでフライアウトに打ち取り、昨年5月以来の登板はスコアボードに二つの「0」をそろえた。

 「ずっと投げたいと思っていました」と竹本。昨年後期は「実力不足」(竹本)からチャンスを得られず、今季もけがもあって出遅れていた。送り出した河原純一監督は「今回は点差のある場面。接戦でも同じような投球ができれば期待できる」。

 序盤から一方的になりかけていた試合は、福田と竹本の好投に応えるように反撃し、一時は3点差まで盛り返した。福田との2人に共通していたのは、アピール機会の渇望ではなかったか。それが野手陣に波及したように映った。

 前期日程も3分の2を終えた。相手も必死の真剣勝負だから、ファンに勝利を届けられないことは仕方ない。ただ、このぎらぎらした闘争心はもっともっと見せてほしい。

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