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大洲19.7メートル浸水

肱川氾濫、県が最大被害想定 区域図作成

2019年5月15日(水)(愛媛新聞)

県が想定した最大規模の降雨に伴い発生する肱川流域の洪水で、浸水が想定される区域などを示した県作成の図面(赤い矢印の間が水位周知区間)。県管理区間のうち、大洲市柚木ー同市肱川町宇和川=県提供(一部加工しています)

県が想定した最大規模の降雨に伴い発生する肱川流域の洪水で、浸水が想定される区域などを示した県作成の図面(赤い矢印の間が水位周知区間)。県管理区間のうち、大洲市柚木ー同市肱川町宇和川=県提供(一部加工しています)

県が想定した最大規模の降雨に伴い発生する肱川流域の洪水で、浸水が想定される区域などを示した県作成の図面(赤い矢印の間が水位周知区間)。県管理区間のうち、西予市野村地域=県提供(一部加工しています)

県が想定した最大規模の降雨に伴い発生する肱川流域の洪水で、浸水が想定される区域などを示した県作成の図面(赤い矢印の間が水位周知区間)。県管理区間のうち、西予市野村地域=県提供(一部加工しています)

県が想定した最大規模の降雨に伴い発生する肱川流域の洪水で、浸水が想定される区域などを示した県作成の図面(赤い矢印の間が水位周知区間)。県管理区間のうち、大洲市柚木ー同市肱川町宇和川=県提供(一部加工しています)

県が想定した最大規模の降雨に伴い発生する肱川流域の洪水で、浸水が想定される区域などを示した県作成の図面(赤い矢印の間が水位周知区間)。県管理区間のうち、大洲市柚木ー同市肱川町宇和川=県提供(一部加工しています)

県が想定した最大規模の降雨に伴い発生する肱川流域の洪水で、浸水が想定される区域などを示した県作成の図面(赤い矢印の間が水位周知区間)。県管理区間のうち、西予市野村地域=県提供(一部加工しています)

県が想定した最大規模の降雨に伴い発生する肱川流域の洪水で、浸水が想定される区域などを示した県作成の図面(赤い矢印の間が水位周知区間)。県管理区間のうち、西予市野村地域=県提供(一部加工しています)

 西日本豪雨で甚大な被害が出た肱川氾濫を受け、県は14日、肱川の最大規模の洪水浸水想定区域図を作成し、公表した。県管理区間の大洲市柚木から同市肱川町宇和川の間と、西予市野村地域の両岸が対象で、水防法に基づき千年以上に1度の確率の豪雨を想定。野村、鹿野川両ダムを越流し、最大浸水深と面積は大洲市域19・7メートル、658ヘクタール、西予市域14・1メートル、104ヘクタールとなり、西日本豪雨を大きく上回る被害予測となった。

 14日に県庁であった2019年度の県水防協議会で県が明らかにした。肱川流域平均で、西日本豪雨の約2倍となる48時間に811ミリの降雨があったと想定した。最大浸水深となるのは大洲市域が菅田町菅田で、西予市域が野村町蔵良。こうした豪雨ではハード対策以上にソフト対策が重要となるため、今後、想定区域図を基に両市がハザードマップの作成に入る。

 

【洪水浸水想定区域図】

 水防法に基づき、県は洪水で相当な損害が出るとみられる河川を水位周知河川に指定し、市町が避難勧告を出す目安となる氾濫危険水位などを定める。指定後、最大規模の降雨で氾濫した場合の浸水想定区域や水深、浸水継続時間などを示した洪水浸水想定区域図を作成し、市町は同図に基づきハザードマップを作成する。

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