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愛媛新聞ONLINE

2019
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レッツスポーツ えひめの総合型地域スポーツクラブ紹介

なみかたジュニアスポーツクラブ(今治市)

2019年7月5日(金)(愛媛新聞ONLINE)

 

 

 

 

 スポーツを通して子どもたちの健全育成と健康増進を図ることを目的に8つの競技団体が活動する総合型地域スポーツクラブ「なみかたジュニアスポーツクラブ」。代表の平田秀夫さん(72)は「旧町の頃から波方は『スポーツと海運のまち』を掲げ、ソフトテニスや野球、武道などが盛んな地域。それぞれ歴史を持ったジュニアクラブや団体がひとつにまとまって2014年5月に総合型地域スポーツクラブを立ち上げ、各団体・クラブの横の交流も盛んになりました」という。

 活動場所となる「波方公園運動場」には、専用の野球場、テニス場(オムニコート3面)、体育館、武道館(2階建て)、多目的グラウンド、50mプールなどの施設が充実。ここで、波方ジュニアソフトテニスクラブ、北郷ジュニア軟式野球クラブ、日本空手協会クラブ、剣道クラブ(波方修道館)、波方柔道クラブ、振武館空手クラブ、波止浜ジュニアバレーボールクラブ、ボートクラブの8団体(クラブ)が汗を流す。全国大会出場チームや選手も輩出してきた。

クラブ員は、地元の波方小学校、波止浜小学校の児童が中心だ。さまざまな競技クラブがあり、ここに来れば自分のやりたい、挑戦してみたいスポーツがきっと見つかるはずだ。

 

[波方ジュニアソフトテニスクラブ]

 

 

 全国大会で好成績を誇る同クラブは、指導歴40年の宇野一行監督(77)を慕って今治市内外の児童が通う。「テニスがうまいだけの選手ではいけない。常に感謝の気持ちを持って、練習に打ち込む。大きな目標に向かって、喜びを感じながら日々努力する子どもにしたい」と宇野さん。現在練習の補助をする保護者の中には、同クラブ卒業生もおり、「かつての教え子が自分の子どもを連れて、クラブに戻ってくれるとは指導者冥利に尽きますね」と笑顔を見せる。

 

[剣道クラブ(波方修道館)]

 

 

 剣道クラブで指導にあたる玉井幸一さんは、波方修道館1期生。少年時代に今治剣道会の礎を築いた故・松本博伸名誉師範(2019年3月死去)から直接指南してもらった経験を伝えたいとの思いで、子どもたちを指導している。「剣道は勝ち負けも大事だが、礼節をより重んじる。武道としての心のあり方を子どもたちには教えたい」。

 

[日本空手協会クラブ]

 

 

 「礼儀を重んじる」道場訓を掲げ、心身を鍛錬する空手。稽古は、「基本」を中心に体力を養い、基本を元に「形」、「組手」を習得する。親子で通う児童もおり、年齢や自分の体力に合わせて稽古できる。

 

[北郷ジュニア軟式野球クラブ]

 

 

 小学1~6年の約20人が毎週水曜と土日、野球場で汗を流している。指導者は児童やOBの保護者たち。木村聡監督は「全国大会出場を目標に、仲間と励まし合って練習し、心をひとつにして勝利を目指している。子どもらが日々成長していく姿を見るのが楽しい」と話す。

 

名称なみかたジュニアスポーツクラブ

設立
2014年5月
活動拠点
今治市
拠点施設
波方公園運動場(今治市波方町樋口)
活動種目
軟式野球、ソフトテニス、柔道、剣道、空手、ボート、バレーボール
費用
年会費と各クラブで月会費
事務局
〒799-2192  今治市波方町樋口甲253番地
今治市教育委員会波方地域教育課内
なみかたジュニアスポーツクラブ事務局

クラブ概要

 「なみかたジュニアスポーツクラブ」はスポーツを通じて青少年の健全育成と、健康増進を図ることを目的として8団体(クラブ)が、それぞれ特色ある活動を行っています。また、クラブ交流大会、招待大会など、さまざまな行事を行っています。みなさんもジュニアスポーツクラブに参加してみませんか。

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