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インドアと両立 成長へ意気込み

ビーチバレーU21世界選手権出場 後藤(新田高3年)代表入り

2019年5月14日(火)(愛媛新聞)

サーブ練習に励む後藤=10日、石手川緑地ビーチバレーコート

サーブ練習に励む後藤=10日、石手川緑地ビーチバレーコート

 タイで6月18日に開幕するビーチバレーのU21(21歳以下)世界選手権に新田高3年後藤陸翔(18)の派遣がこのほど決まった。競技に取り組み約1年半で挑む世界の舞台。「海外選手の優れた部分を少しでも吸収したい」と意気込みを語っている。

 高校1年の冬、日本代表として活躍した佐伯美香さんに誘われ、川崎市で開かれた選考会に参加し、ビーチバレーを始めた。以降、インドアと両立。インドアではエースとして今年1月の全日本高校選手権にチームを導いた。

 3月のU21アジア選手権(タイ)で5位に入り、世界選手権本戦の出場権を獲得。ペアを組む林聖瑠(16)=広島国際学院高1年=と、日本バレーボール協会強化スタッフの牛尾正和さんが来県し、今月7日から12日まで石手川緑地コート(松山市東野1丁目)で強化練習に励んだ。

 身長188センチの後藤を牛尾さんは「ボールタッチのセンスがよく、跳躍力もある」と評価する一方で「ビーチならではの技術はまだまだ不足している」と指摘。今大会はベスト16に目標を設定。U21年代にはまだ若い2人だが、実戦経験を積ませ、継続的な強化を図る方針だ。

 ペアがそろって汗を流す機会は限られており、松山での練習では基礎体力の向上、状況に応じた動きの確認を進めるほか、後藤は得意のサーブなどに磨きをかけた。

 アジア選手権を振り返り「身長が高く、トスやレシーブの丁寧な年上選手がいて勉強になった」と後藤。さらに強豪が集まる世界選手権での成長に意欲を見せている。

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