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テニス全日本選手権県予選

男子片山(伊予銀)V2 女子は長谷川(伊予銀)頂点

2019年5月13日(月)(愛媛新聞)

【男子決勝】要所で好ショットを決め連覇を果たした片山翔=県総合運動公園テニスコート

【男子決勝】要所で好ショットを決め連覇を果たした片山翔=県総合運動公園テニスコート

【女子決勝】ネットプレーがさえ、4度目の優勝を飾った長谷川茉美=県総合運動公園テニスコート

【女子決勝】ネットプレーがさえ、4度目の優勝を飾った長谷川茉美=県総合運動公園テニスコート

【男子決勝】要所で好ショットを決め連覇を果たした片山翔=県総合運動公園テニスコート

【男子決勝】要所で好ショットを決め連覇を果たした片山翔=県総合運動公園テニスコート

【女子決勝】ネットプレーがさえ、4度目の優勝を飾った長谷川茉美=県総合運動公園テニスコート

【女子決勝】ネットプレーがさえ、4度目の優勝を飾った長谷川茉美=県総合運動公園テニスコート

 テニスの全日本選手権西日本大会県予選兼国体県予選は10~12日、県総合運動公園テニスコートで男女シングルスのトーナメント戦を行った。男子は片山翔(伊予銀行)が2年連続2度目の優勝を果たし、女子は長谷川茉美(伊予銀行)が2年連続4度目の頂点に立った。

 決勝で片山は坂井勇仁(伊予銀行)に6―2、6―4、長谷川は清水真莉奈(愛媛信用金庫)に6―1、6―0でいずれもストレート勝ちした。

 片山と長谷川は、全日本選手権西日本大会(9月17日開幕・兵庫県三木市ブルボンビーンズドーム)の出場権を獲得。今大会の結果などを基に選考された男子2人が7月27、28日に松山中央公園で開かれる国体四国予選に出場する。

 

◆後輩新人に貫禄勝ち 男子・片山◆

 伊予銀行対決となった男子決勝は、前年王者の片山が一枚も二枚も上手。今春入行の期待のサウスポー坂井に力の差を見せた。

 第1セットは第1ゲームをブレークして主導権を握ると、その後も危なげなし。ギアを入れ替えたのは第2セット中盤だった。3―3で迎えた第7ゲーム、前後の揺さぶりに食い付き、前に出ていた坂井の右を抜くクロスショット。このままブレークに成功し、均衡を抜け出した。

 高速ストロークと低い弾道のショットが持ち味の片山。「取らないといけない局面で、集中してポイントを取れた」。競った場面でも坂井に好ショットが出ると「ナイスプレー」とたたえ、試合後はアドバイスも。まさに先輩の貫禄勝ちだった。

 

◆テンポ速く攻め圧倒 女子・長谷川◆

 女子決勝の試合時間はわずか55分。1度のサービスキープしか許さない盤石の試合運びで、長谷川が女王の座を守った。

 シングルスコートの横幅8・23メートルを目いっぱいに活用。テンポの速いストロークで相手を左右に走らせ、苦し紛れの浮いた返球にはすかさず前へ。第1ゲーム第2セットが印象的だった。

 チャンスボールをコートに沈めきれずポイントを失ったが、挽回の機会はすぐに来た。次のラリーで甘い球が再びコートに返ってくると、ちゅうちょなくネットに詰めドライブボレー。今度はしっかりとコースに決めた。

 「いけると思ったとき、前へ出ることを意識していた。準決勝まではネットに出るまでの展開にミスがあったが、決勝が一番いいプレーができた」

 フットワークの良さを武器に国内大会を転戦する27歳。愛媛での公式戦出場は限られ、試合後は知人、関係者のもとへ駆け寄り、声援への感謝を告げて回った。13日からは久留米市国際(福岡)の予選に出場。疲れも見せず、次の舞台へと軽快に飛び出していった。

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