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ゴルフ ワールド・サロンパス・カップ最終日

河本(松山出身)16位 丹(西条出身)30位

2019年5月13日(月)(愛媛新聞)

最終日、18番でバーディーパットを決めた河本結=茨城GC

最終日、18番でバーディーパットを決めた河本結=茨城GC

 ワールド・サロンパス・カップ最終日(12日・茨城県茨城GC=6560ヤード、パー72)

 1アンダーで出た河本結(松山市出身)は4バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの73で回り、通算イーブンパーの16位でホールアウト。38位から出た丹萌乃(西条市出身)も2バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの73で回り、通算3オーバーの30位に順位を上げた。

 

 【ショット安定 内容評価 四大大会で河本手応え】

 一時は9位まで順位を上げながら、後半のダブルボギーに泣いた。ただ、日を追うごとにショットの精度は高まり、何度もギャラリーを沸かせる場面をつくった。河本結(エリエール)にとって、プロになって初めての国内四大大会は、順位に悔しさを残しつつも内容に手応えを残した4日間だった。

 「笑われるかもしれないけど、優勝もなくはないと思っていた」。第3日のスコアは4アンダーで「スイングの完成度には自信を持てている」と好調を自覚していた。最終日は、前日ボギーをたたいた4番でバーディー。前半でスコアを一つ伸ばし、優勝した3月のアクサ・レディース以来のトップ10入りが見えた。

 だが、鍵を握るホールに挙げていた16番、グリーン脇からの寄せで「迷いながら打った」というショットが寄りきらなかった。最終ホールは「入るラインが見えた」という約10メートルのバーディーパットを沈め、喝采を浴びて大会を終えたが「いいゴルフをしながらスコアが出せなかった」とこぼした。

 4日間の自己評価として「ボギーの質が上がってきた」と河本は語る。状況判断に課題は残すが、常に次につなげられる内容のゴルフができているという。ここぞというときのパットを決めるなど勝負強さも発揮し、ツアー2勝目も遠くない印象を大勢のファンに与えた。

 大会最年少優勝を果たした渋野日向子は同学年で、「黄金世代」に名を連ねる河本もこのままではいられない。次週はアマ時代から何度も出場しているほけんの窓口レディースに臨む。「まずはトップ10に入らないと。ただ、優勝を目指さないとトップ10には絶対入らないから、当然優勝を狙う」と闘志をのぞかせた。

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