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自然体 伝わる喜び

松山で障害者施設 トールペイント展

2019年5月12日(日)(愛媛新聞)

「道後ゆう」利用者のトールペイント展。動物や花、風景などの作品が並ぶ

「道後ゆう」利用者のトールペイント展。動物や花、風景などの作品が並ぶ

 えひめ障害者支援施設「道後ゆう」(松山市道後今市)の利用者によるトールペイント展が、松山市湊町5丁目のいよてつ高島屋南館ふれあいギャラリーで開かれており、自由な発想の作品が並ぶ。14日まで。

 食器や家具などの木製品を装飾塗装するトールペイント。松山市の教室「Cozy―Time」の秦和子代表ら講師2人が毎月、同施設で指導を行っている。今回は、利用者7人がアクリル絵の具で描きためた作品約70点を展示した。

 秦代表によると、モチーフは自由。障害によっては作画に不自由する人もいるが、参加者が助け合い、ワイワイと楽しい雰囲気で仕上げるという。

 ウサギの顔が並ぶ作品を仕上げた井手巧さん(60)は「ウサギを昔、飼いよった。よくできたと思う」。動きのあるペンギンやパンダをイラスト風にかわいくデザインした阿部道さん(34)は「動物を描くのが好き」と笑顔を見せた。

 秦代表は「絵から喜びが伝わってくる。思いもよらない色使いにびっくりする時もあり、人の目を意識して上手に描こうというのではなく自然体なのがいい」と作品の魅力を語った。

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