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愛媛豪雨災害

国土交通省と大洲市、野村・鹿野川ダムの操作変更を住民に説明

2019年5月12日(日)(愛媛新聞)

野村、鹿野川ダムの操作規則変更などに関する住民説明会=11日午前、大洲市東大洲

野村、鹿野川ダムの操作規則変更などに関する住民説明会=11日午前、大洲市東大洲

 国土交通省山鳥坂ダム工事事務所と愛媛県大洲市は11日、西日本豪雨での肱川氾濫などに伴う野村・鹿野川ダムの操作規則変更などに関する住民説明会を同市東大洲の市総合福祉センターで開いた。8日に続き2度目。

 説明会には約90人が出席。事務所は、鹿野川ダム改造による治水容量増強▽野村ダムの事前放流による容量確保▽東大洲地域の堤防かさ上げ―を踏まえた放流による被害抑制へ新たな操作ルールの考え方を示した。

 住民は、ダム操作に関し異常洪水時防災操作への移行に気象予測を反映するのは困難としたダム側の方針を疑問視。事務所は「予測が外れた場合、回避できたはずの被害が生じる可能性がある」と説明した。「操作規則変更の効果に期待するが(ルールに縛られず)柔軟に運用してほしい」との住民の意見には「特別防災操作の条件に基づき柔軟に対応する」とした。

 「肱川の(川底を掘り下げる)河床掘削を第一にすべきだ」「山鳥坂ダム(2026年度完成予定)を建設するなら、堤防整備費に充ててほしい」との訴えのほか、堤防かさ上げに関連して内側にたまる内水対策の要望などもあった。

 15日午後7時からは、平公民館(徳森)で説明会がある。

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