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2019
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発信!今治東中等教育学校記者

アーチェリー部 全国舞台で活躍期す

2019年5月11日(土)(愛媛新聞)

 

 

 

70㍍先の的を狙って試技を繰り返す今治東中等教育学校のアーチェリー部員

70㍍先の的を狙って試技を繰り返す今治東中等教育学校のアーチェリー部員

70㍍先の的を狙って試技を繰り返す今治東中等教育学校のアーチェリー部員

70㍍先の的を狙って試技を繰り返す今治東中等教育学校のアーチェリー部員

 今治市の桜井海岸近くにあるアーチェリー場。今治東中等教育学校の男女アーチェリー部員が70メートル先の的を狙って矢を放つ。打ち終えると、全員で矢の回収に向かう。それを何度も繰り返す。

 創部は2014年。17年の愛媛国体で今治市が会場になったことが、誕生の大きな要因になった。

 16年の全国総体で男子が団体で4位になり翌年、全国制覇を達成。個人でも男子20歳以下や17歳以下の日本代表を輩出している。

 現在、後期3年生(6年)6人、同2年生(5年)5人、同1年生(4年生)4人と前期の3年生6人、2年生5人、1年生5人の計31人で活動。今春の全国選抜の男子個人に出場した3年片上楓也さん(17)は「小学生の時、野球をしていたが、個人競技に興味があった。練習の成果が数字で出て、実力がはっきり分かるので楽しい」と魅力を明かす。

 平日は校内で畳を相手に近射や体幹トレーニングなどを実施。週末になると関係者の協力で設置されたアーチェリー場で実技を重ねて技術を高めている。

 部のモットーは「自主性を大事に伸び伸び活動」。監督の高田潤哉教諭(43)は「競技を通して体力や精神面など人間性を高め、将来に生かしてほしい」と期待する。

 今季の大きな目標は夏の全国総体での活躍。男子主将の3年石丸青空さん(17)は「団体優勝をめざす。チームで確実に得点できるよう、引っ張っていきたい」と意気込みを示す。女子の3年野間優花さん(18)も「学校初の全国出場を果たしたい。集中力とぶれないフォームを身につけたい」と語る。

 部員はしっかり前を見据えて猛進している。

 

 

 

【目線】

【写真部】

 アーチェリー部員の互いの関係や練習の雰囲気がとても良く、楽しく取材できた。それらチームワークや伸び伸びプレーする持ち味を生かし、全国大会などでの活躍につなげてほしい。(H)

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タイトルカットは松山南高砥部分校デザイン科制作。高校生記者の活動は愛顔(えがお)スポーツ応援アプリ(愛媛新聞ONLINEアプリ)で随時更新。

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