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2019
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新聞づくり体験学習講座

大生院小(新居浜市)3、4年「新聞について知ろう」

2019年5月10日(金)(その他)

 

 

 

 

  新居浜市の大生院小学校で5月10日、3年生2クラス49人と4年生2クラス46人を対象にした「新聞出前講座」を実施しました。3年生は国語の単元で「気になる記号」、4年生は単元で「学級新聞づくり」を学びます。取材したことのまとめ方や効果的な表現の仕方が求められるなか、新聞の特徴や分かりやすく伝えるコツや工夫などを学習しました。

 講座は各学年とも2クラス合同で実施。3年、4年生ともほぼ同じ内容で進めました。題字や見出し、写真などのほか重要な記事の配置個所などの基本を学習。「アタマ」「カタ」「ヘソ」など専門用語や「見出し」「記事」「写真・図」の3点セットの基本を応用して掲載することなど、メモを取りながら理解していました。

 次は記事のポイントを学びました。同校に関連した愛媛新聞の記事を教材に、5W1Hを抜き出してリード文の必要性を理解。4年生は段落ごとに分解した記事を参考に、各段落にどんな内容が書かれているかを発表し、大事な項目から書く逆三角形の手法も学びました。

 講座のメインは取材の仕方です。「先生のことをもっと知ろう」をテーマに、各学年を担当する先生へのインタビューです。簡単な自己紹介の後、児童が趣味や先生をめざすきっかけになったことなどを踏み込んで次々質問。3年生の講座では女性の先生が平成最後の日、4月30日に結婚したことが分かり、「知り合ったのは」「ご主人の職業は」「プロポーズの言葉は」などの質問が飛びだし、大いに盛り上がりました。

 次はインタビューを踏まえてのリード文の作成です。「大生院小の3年生が」「◯◯先生にインタビューした」など5W1Hを整理して、リード文をまとめました。ここでは愛媛新聞社の講師がインタビューの内容をホワイトボードに書き留めて、内容ごとにグループ分け。児童は記事を書く際の項目ごとの整理の仕方や印象に残ったことから段落ごとに書く「逆三角形方式」も学びました。

 最後に「えひめこども新聞グランプリ」の優秀作品を教材に、見出しのつけ方や記事の整理、イラストの活用法なども学び、夏休みの新聞グランプリへの出品に意欲を示していました。

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