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四国中央

障害児・者への理解を深める講演会

2019年5月8日(水)(愛媛新聞)

親から障害のある子への思いをつづった歌を披露する西森さん(左から3人目)とクレシェンドのメンバー

親から障害のある子への思いをつづった歌を披露する西森さん(左から3人目)とクレシェンドのメンバー

 障害児・者への理解促進を目的とした講演会がこのほど、四国中央市三島宮川4丁目の市福祉会館であった。NPO法人「ぷかぷか」(同市)の相談支援専門員、西森法子さん(66)らが親から子どもへの思いをつづった話や歌を披露し、誰もがその人らしく生きていけるまちづくりを訴えた。

 市愛護班連絡協議会が定期総会に合わせて開催。約70人が参加した。

 西森さんは「この素晴らしい仲間たち」と題し、同市の障害啓発活動団体「クレシェンド」のメンバーと登壇。曲のモデルになった子への思いを紹介した後、「あなたより1日だけ長く生きたい」「みんなと違ってても この子の命はみんなと同じ重さ」などと計8曲を歌い上げた。優しさにあふれた歌詞とメロディーは参加者の共感を呼び、涙をうかべて聞き入る人もいた。

 元市職員で、障害児の通園施設園長などを務めた西森さん。2017年に同法人が就労継続支援B型事業所を立ち上げた経緯などに触れ「障害のある人の一生をみんなでサポートし、一緒にこのまちで生きていきたい。最終目標はグループホームをつくること」と話した。

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