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県美術館

「デブ猫ちゃん」に浸る 原画展でおはなし会

2019年5月2日(木)(愛媛新聞)

「かなしきデブ猫ちゃん」の原画展会場で、物語の朗読を楽しむ来場者=1日午後、松山市堀之内

「かなしきデブ猫ちゃん」の原画展会場で、物語の朗読を楽しむ来場者=1日午後、松山市堀之内

 愛媛新聞で昨年連載し、今年3月に出版された創作童話「かなしきデブ猫ちゃん」(文・早見和真、絵・かのうかりん)の出版記念原画展「マルの歩いてきた道」が、松山市堀之内の県美術館で6日まで開かれている。1日には童話のおはなし会があり、大勢の家族連れらでにぎわった。

 会場には、絵本に収められたかのうさんの全作品と、新たに描き下ろした5作の計45点を展示。アクリルによる繊細でみずみずしいタッチを味わいながら、愛媛各地を旅したマルの軌跡をたどることができる。

 1日のおはなし会は、2回行われ、計約200人が来場。絵を上映しながら、県内で活動する朗読&ピアノユニット「ホワイトルピナス」が情感たっぷりの語りと演奏を披露し、観客を物語の世界に引き込んだ。作者2人も来場、サイン会や出版あいさつもあった。

 会場は作品撮影もでき、訪れた人たちはスマートフォンなどを片手に作品を堪能。早見さんの大ファンだという同市小栗5丁目の製造業の男性(29)は「どの絵にも温かみがあって良かった。デブ猫ちゃんをきっかけに県外の人にも愛媛のことを知ってもらえたらうれしい」と笑顔で話していた。

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