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県高野連会長に就任した忽那浩さん(松山商高校長)

2019年4月25日(木)(愛媛新聞)

忽那浩(くつな・ひろし)さん

忽那浩(くつな・ひろし)さん

【体罰防止へ啓発に熱意】

 昨年度の県内高校野球は、済美が夏の甲子園で県勢14年ぶりのベスト4進出を果たす明るい話題を提供した一方、指導者による体罰や暴言が相次ぎ発覚した。「高校野球が暗いイメージになってはいけない。県民に元気、感動を与えられるような環境づくりをしていきたい」と力を込める。

 体罰問題は「してはいけないとは、誰もが承知しているはず。『自分は大丈夫』と考えず、自分でも起こしうることと考えてもらえるよう、指導者らに熱を持って伝えていきたい」と決意。会合や研修会を通じ、繰り返し訴えていく考えだ。

 昨夏の甲子園大会は、史上初めて入場者数が100万人を突破。高い注目度も相まって、暑さ対策や投手の投げ過ぎが議論を呼ぶ。「選手の健康」を優先に、他県の動向にアンテナを張る。

 母校でもある松山商高は2度目の勤務。前回赴任1年目の1996年は「奇跡のバックホーム」で全国を制した。前任地・新居浜商高でも初年度の2017年、女子バスケットボール部が22年ぶりの全国大会出場を果たし「1年目」は縁起がいい。

 「今年も愛媛代表校が甲子園で躍進してくれれば」。そう期待を抱いている。57歳。

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