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団体12校 個人94人出場

精鋭挑む 大学選抜相撲宇和島大会 29日開催

2019年4月24日(水)(愛媛新聞)

 第36回全日本大学選抜相撲宇和島大会(愛媛新聞社など主催)は29日、宇和島市営闘牛場特設土俵で開かれ、団体12校、個人94人がそれぞれ頂点を目指す。大学相撲の今季最初の公式戦で、一年を占う大会。全国から精鋭が集う団体戦・個人戦の見どころを紹介する。

 

【4連覇狙う東洋大 本命 団体】

 4連覇が懸かる東洋大が頭一つ抜ける。アマチュアトップレベルの城山を筆頭に、東日本学生個人体重別選手権135キロ以上級準優勝で押しに威力がある干場や、立ち合いからの出足が鋭い深井ら、攻撃力のある選手がそろい層の厚さを見せる。

 対抗は、昨年の金沢大会個人で頂点に立った元高校横綱の山口(津島高出)や西日本学生個人体重別選手権無差別級優勝の谷岡らを擁する「西の雄」近大か。

 中央大も今季主将を務める田中、ポイントゲッターとして成長している住木といった野村高出身者のほか、昨年2年で学生横綱となった菅野が軸を担い、目が離せない。昨年個人準優勝の榎波ら実力者が多い日大、スピードと力強さが光る石崎や、粘りのあるデルゲルバヤルらがいる日体大も上位をうかがう。

 大本命は、高校3冠に続き国体成年男子個人を2連覇中の城山(東洋大)。押す力に秀で、組んでも安定感がある。

 

【山口(津島高―近大)、田中(野村高―中大)に注目 個人】

 最大の見どころは、近大の柱を担う山口(津島高出)と、183センチ180キロの体格を有し東日本学生選手権3位、十和田大会で準優勝した田中(中大、野村高出)の躍進。ともに着実に力をつけてきており、大会初の地元優勝者となるか。

 組んでも取れる菅野(中大)や、十和田大会覇者のデルゲルバヤル(日体大)、全日本選手権2位の重松(東洋大)らも頂点争いに絡みそう。

 県勢14人の中では、上位を狙える住木(中大、野村高出)のほか、福井国体少年男子団体5位に貢献した由留部(同)、土居(同、南宇和高出)、久国(近大、津島高出)の1年生勢の活躍にも注目したい。

 

【◇…愛媛勢の個人出場選手…◇】

田中 大介(中大)④   183 180 野 村

住木 厳太(中大)②   180 130 野 村

土居 佑也(中大)①   170 115 南宇和

由留部親吾(中大)①   172  95 野 村

是沢 矩史(中大)③   170 140 野 村

宇都宮愛樹(明大)③   165 110 野 村

兵頭 充樹(明大)①   164  85 野 村

山口 怜央(近大)③   173 130 津 島

近藤俊一郎(近大)②   176 128 津 島

久国 颯治(近大)①   180 143 津 島

柿木 貴人(九州情報大)②178 110 津 島

仁木  駿(関学大)③  173  75 津 島

松田 竜一(金沢学院大)②175  87 津 島

松田 龍衛(駒大)①   172 100 野 村

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